芦屋・水巻・中間線について
建築都市部
具体的内容
芦屋・水巻・中間線については、朝夕の通行時には交通渋滞が著しく早期の完成が必要であります。
あわせて、25年度以降の未認可区間の早期工事着手が当町の重要な課題であります。
県の回答
都市計画道路芦屋水巻中間線(一般県道.中間水巻線)は、国道3号頃末ランプから中間市に至る幹線道路であり、沿線開発に伴う交遊量の増加に対応するため事業を進めております。
国道3号頃来ランプ南側の延長435m区間については、平成19年度に事業着手しております。今後とも地元関係者のご理解ご協力を得ながら事業の進捗に努めてまいりたい、と考えております。
なお、未認可区間にてつきましては、現在事業中区間の進捗状況を踏まえながら、検討してまいりたいと考えております。
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